KTMと書いてケーティーエムと読むこの言葉。
今では既に定着したケツメイシを表す定番のアルファベットですが、
この言葉も浸透していなかった大昔の過去ライブ映像を見つけてきたのでシェアしますね♪
激レアなバリバリラッパー時代映像
ケツメイシと言えば名曲『さくら』が売れに売れ、
ファンの間では有名なさくらエピソードを1つ紹介しておくと
このさくらはノンタイアップながら初動で21万枚を突破。
計100万枚近くを記録したケツメイシ最大のヒット曲なのはご存知ですよね!
2005年シングルセールスランキング第1位は貰ったね!
というところで修二と彰がリリースした『青春アミーゴ』が
空気を読まず2005年最終週に3000枚上回る売上を記録し
ケツメイシ最大のヒット曲は年間シングルセールス2位となる珍事件が起きました(笑)
僕的にはかなりショックだったのを覚えております(^_^;)
アイドルパワーすげーな、つぶしにかかってんなケツメをw
と悔しく感じたものです。
2005年にこれだけ売れて大ブレイクしたケツメイシですが
当然下積み時代というものがありました。
インディーズ時代にリリースした『こっちおいで』は400枚しか
売れなかったという有名エピソードもあります。
そんな下積み時代の亮さん曰くラップばかりガシガシやってた頃の
激レアライブ映像がありますのでシェアします!
海!
こっちおいで!
ケツメの作り方!
ギリギリ7!(時期はケツノポリス2?)
どうでしょう!?
海は大蔵のMCがまだぎこちないのが新鮮ヽ(´▽`)/
亮さんも現在よりもだいぶ声が高い!
RYOJIはガッツリハモリまくりの超ハイテンション!!
DJKOHNOはすかしまくり!!
身にまとってる服装も時代を感じさせるというか
ダボダボのデカTを着てますね♪
それにしても海のライブ映像最高ですね!
みんな声がイキイキしてる(^O^)
ケツメの作り方やギリギリ7なんかの雰囲気は本当に
ケツメ初期って感じが出てて、どんな大物アーティストも
こういう下積み時代ってやっぱあんだな~って思わされますね。
DJKOHNOのボンバーヘッドも大好きだったケツポリ2に載ってた
髪型なので若いな~かっこいいな~って思って見てました。
RYOさんもドレッド時代があったけどすぐやめたしね(笑)
頭皮に来ると悟ったのかな?(笑)
どの映像もとても新鮮なケツメイシだと思います。
キレッキレのラップ時代のケツメイシも最高です♪