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2018/10/27-28に初のドーム公演を終えたばかりのケツメイシ。今年は全国ツアーも控え気合い入っていて知らない人はいないほどのグループですよね。

さくらを含んだアルバムケツノポリス4は200万枚以上の大ヒットを記録しました。そんなケツメイシですからライブツアーではいつも1万人以上動員できるアリーナツアーがほとんどです。

いつも気になっていたことがあるんですが、それはアーティストの生活を支えている1つライブでの収益のことです。

今回はケツメイシ(アーティスト)のライブ1回あたりの収益を紹介していきたいと思います。

また、僕の住む地域では遅れてソノサキという番組を放送があり、そこでメットライフドーム公演の裏側ということでケツメイシが特集されていました。

そこには意外なほどかかるライブ費用や裏側があったので紹介していきたいと思います。それを踏まえてライブでの収益も考えていきたいと思います。

埼玉スーパーアリーナ公演1回の収益

結論から言いますとケツメイシのライブDVDで最近収録されることが多い埼玉スーパーアリーナーでの1回のライブ収益はざっと1000万+グッズ売上となります。

こちらのサイトを参考にさせてもらいました。割合などをすべてあてはめ計算しました。

内枠は・・

目的 支出
会場使用料 734万
プレイガイド決算手数料 1233万
音響、照明、映像制作費 1335万
舞台製作費、運搬費 1615万
出演料 2203万
スタッフ人件費、イベンター経費 2349万
宣伝、広告費 1615万
コンサート保険、その他 2599万
合計 13683万

チケット収益8640円×17000=1億4688万ー支出合計1億3683万=1005万となります。

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グッズ買って応援しよう!グッズ収入はアーティストの貴重な収入源

ここにグッズ収益が加わりますがグッズ収益はどれほどアーティストに入るにか調べてみましたが結構あいまいでした。ただライブ1回の収益とおなじ約10%という記事があったのでそれで考えてみます。

埼玉スーパーアリーナへ17000人来るとしてそのうち3割の人がタオルとTシャツを買って5000円売上たとします。

そうしたら2550万の売上になってこれの10%なんで250万がケツメイシに入るって感じですね!

ケツメイシのグッズも多彩なのでもしかしたら倍かそれ以上の収益があると思うので埼玉スーパーアリーナ1回での収益は1000万+250~500万といったかんじでしょうか(^^)

なのでリアルに全国ツアーぜんぶ周っても利益は1億届くか届かない程度なんだと思います。ケツメイシは打ち上げにも力入れてるだろうからそっちだけでもお金かかってそうw

 

 

ツアーめぐりは想像以上にハード!褒めてあげたい!

こちらの記事にもありますが地方への移動って機材の移動費や人件費、会場作りなどで想像以上にコスパ悪いみたいです。

なので都心を中心としたライブ活動を行うグループも多いみたいですね。

それなのに全国ツアーをやるケツメイシって意気に感じるしファンを大切してると思います。

アーティストによればライブ費用自体がトントンかマイナスでグッズ売上でトントンかちょいプラスにするグループもある(ケツメイシもそうかもしれない)ので、地方ツアーをやるアーティストってのは本当ファンのために!だと思います。

 

 

メットライフドーム公演でかかった費用一覧

番組ソノサキでやってた内容はメットライフドームでライブするアーティストのソノサキという企画で、会場にかかる費用っていくらかかるのか?人件費やライブ会場をどうやって作っているのか紹介されていました。

ケツメイシはライブに力を入れていて機材や演出にもお金をかけているので、具体的に何にいくらかかっているのか紹介していきます!

 

 

ステージ周り5億円

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いきなり衝撃だったんですが証明やセットなどのステージ周りだけの費用だけで5億円するそうです(;^_^A

これ+1000人以上の人件費がかかるらしいです笑ステージコーと言われる骨組みが1500万したりと規模がでかすぎて番組に出てる大久保さんとかバナナマンとかは笑ってます。

 

 

養生シート60万ライノーマット135万

みなさんが座っていたイスの下にはまず人工芝を傷めないよう養生シートを敷いた上にライノーマットと呼ばれる鉄の板を敷き詰めえていきます。

このライノーマットは3トンまでの重さに耐えられるそうです。ここに11トントラック70台と4台のクレーン車でステージ周りを作っていくそうです。

 

 

人件費1億円

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道具、電飾、音響、イス、弁当代などで総額1億・・

スタッフとアルバイトの弁当代だけで400万、またイスはぜんぶで350万するそうです。

この時点でステージ周りの費用と合わせて6億です笑

 

 

ライブで使った費用

深夜にバイトくんをやとって前日に用意しておいた基準に沿って並べていきます。そして朝にはケツメイシが会場し最終リハがスタート。

そしていよいよライブがスタートし、みんな配られた風船を空に放ちます。この配られた風船、実は35000人×2で175万もしたそうです笑

さらに演出用の火柱なんと1発3万円しこれを600発放つので1800万!2日あるので3600万円ですか・・

またライブ終了後は400人で撤収作業が行われ、延長してしまうと1時間25万してしまうそうです。

 

 

こんな感じでソノサキでは紹介されていましたが、ざっくりと会場費、人件費で6億かかっていることが伺えましたが、また気になるのがケツメイシの利益。

13500円の席もありましたがアリーナ席とスタンド席では8800円でしたので、ざっくり8800×70000人で計算するとチケット売上が6億1600万円。

適当な計算でしかありませんが上で紹介した話とほとんどおなじで利益は1600万あるかないかでチケット代での利益はほぼほぼ無いものと考えられます(;^_^A

本当ケツメイシのライブはグッズ収益で成り立っているのかもしれませんね。

初ドームという記念公演なので普段よりはグッズが売れたとしても2000万~4000万ほどしか純利益はなかったのかもしれません。

まあこれに本当はDVD売上とかテレビ放送での広告料とかで少しだけ入るのかもしれませんが、ライブって本当利益はそうでもなくてファンのためにやってるんだなーと初めて認識しました。

 

 

アーティストのライブの見方が変わった

今までもチケットの売上やCDの売上を計算してみることはありました。

チケット10000枚で約8500万かあ、必要経費半分くらいだとしてケツメイシぼろもうけだな~なんて浅く考えていましたが、ぜんっぜんそうじゃなくてやりくりや労力とか考えると利益って微々たるものしかなくて反省しました。

ケツメイシくらいベテランで人気あるアーティストでも1回のライブ利益が1000万~と思うとグッズしっかり買って応援したいなと思いました。

グッズはぶっちゃけボッタくり価格らしいですが(原価200円→1000円など)上のチケット利益事情や昔っから全国を周ってくれるケツメイシのファンのことを思う気持ちで全然買えます!

応援馬券なんて言葉があったりAKBの握手会じゃないですけど、ケツメイシを応援するって思ってみなさんもぜひグッズ買ってあげてください!

その収入でケツメイシも活動意欲が増し、ぼくたちが毎日癒されたり力をもらってる曲が生まれるんですから(^^)

今回は意外と厳しいアーティストのライブ利益事情についてお話してみましたm(__)m