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ケツメイシというグループを一瞬で世間に認知させたのがさくらというシングルです。このさくらが爆発的に売れた事でケツメイシのファンになったり春の定番ソングとしてテレビで何度も放送されるようになりました。

さくらは特にCMとかタイアップして宣伝したわけでもなく初週21万枚を記録し紅白歌合戦をオファーされましたが辞退したというほど売れました(当時ケツメイシはテレビに頼らないことをこだわっていた)

さくらが発売されたのは2005年。今更ですがなぜケツメイシさくらが売れたのか当時を思い出しながら語っていきたいと思います。

ケツメイシさくらはなぜ売れた?PVと歌詞とメロディの化学反応!

PVの女優鈴木えみが可愛かった!


まずこれでしょう!さくらに出てるあの女の子って誰なん?って発売当時よく友達に聞かれました。PVに起用された女優さんは鈴木えみさんといってまだあまり売れていない女優さんでしたが、透明感あふれる容姿に惹き込まれた人は多かったです。

ケツメイシは自分たちがメインで登場するPVもありますが芸能人や役者さんを起用してPVを作る先駆者的なアーティストでもあったので、今回鈴木えみさん、萩原聖人さんが登場し曲の良さもより引き立って大ヒットに繋がったと思います。

特にPVの1分20秒からのサビの映像は本当によくテレビで流れました。写真を撮っていた萩原聖人さんと自転車に乗っていた鈴木えみさんが桜並木でぶつかって本を拾って渡すと、ふたりとも同じ本を持っていたため鈴木えみさんが少し微笑むという、このシーンの記憶が凄いですよね。頭のなかで思い出すとすぐ出てくるほどインパクト強かったです。

ちなみに鈴木えみさんのブログやインスタグラムはこちらです。

http://emisuzuki-official.com/blog/

https://www.instagram.com/emisuzuki_official/

さくらのPVのストーリーは?

萩原聖人さんがさくらの花びらが手のひらに落ちて来ることで思い出に浸っていくという始まり方をします。

自転車でぶつかったのかわざとこけたのか実は鈴木えみさんのほうが萩原聖人さんに近づこうとしていたのです。

桜並木を歩く萩原聖人さんのことを一目惚れしてしまい近づいたのが始まりです。

さくらの大サビでそのシーンが映っています。桜並木で見た彼がたまたま本屋で働く鈴木えみさんの前に現れ『映画理論講義』という本を手に取ったのを見て、彼に近づくために自分も同じ本を買っていたのです。きっと自分も映画製作に興味があるという感じで近づきたかったのでしょう。

そして思っていたとおり萩原聖人さんは映画製作が夢で一生懸命勉強していました。そんな彼を支えたいえみさんは付き合い一緒に過ごすようになりました。

しかし大蔵パートの歌詞にもありますが彼も若かったのでしょう。作品を応募したものの落選の結果のような書類を見て爆ギレしてしまいます。映画キットもめちゃくちゃにしてえみさんを泣かしてしまいます。

ただ彼の大切な夢である映画製作だけはあきらめてほしくないのか部屋をきれいにするえみさん。戻ってきた彼におかえりと言うと立ち去って別れてしまいます。

そして夢叶わなかったのか建設業の営業をしている萩原さん。図書館に仕事を移したえみさんのもとに花びらが降ってきて(萩原さんは最初の弁当のシーン)あの桜並木、二人の付き合っていた時間を思い出すという素晴らしいストーリーになっています。

 

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トランスサウンドとテンポ、ピアノの音が心地よすぎた

ピアノの音からトランスサウンドの融合がまず素晴らしいさくら。

トランス調のメロディからテンポのはやいノリノリ曲であることが伝わってきます。そこから切り込み隊長のRYO、駆け込み部隊の大蔵が早めのラップで仕上げます。

ただやはりピアノの透明感あるキレイな音色が特徴的です。うーんいや、このトランスメロディが合わさり化学反応起こして最高に感じるのか。

合間にRYOJIが入るヒュルリーラも面白い表現だなと当時思いました、さすがのセンスだなと。さくらの落ちる雰囲気を声に出して表現したことで本当にこの曲がさくらの歌なんだと伝わってきます。

ちなみにケツノポリス4のアウトロもさくらを切なくしたバージョンのようなbgmが収録されていて、アルバムをリードしているのはやっぱさくらですって言ってるように思えました。

そして実はさくらの次のシングル旅人のなかにさくら (Sugiurumn remix)という楽曲がカップリングとして入っています。

こちらはさくらよりももっとトランス調になって、さらにテンポもラップもサビも早くなっている隠れた名曲になっています。クラブとかで流れてそうな爽快なナンバーとなってるので良かったら聴いてみてください(^^)/

カラオケで歌うと前奏に1分40秒くらいかかるのでいきなり間奏1分40秒とかって出ます笑でもそこから終始ノリノリで最高ですよ!

こんなに売れると思ってなかったケツメイシ

実は作り上げた段階ではこんなにヒットするとは思っていなかったケツメイシ。

アウトデラックスにケツメイシが出演した際に大蔵が「あんなにいっちゃうとはメンバーも思ってなかった」と語っていましたが、確かにさくらを発売する直前のラジオ番組で大蔵が紹介していた時も「それでは聴いてください、サクラ」と喋りの延長で笑いながら適当に紹介していたのを覚えていて、こんな爆発的ヒットになるとは思ってなかったようです。

さくらの売上は記録では963,442枚となっています(さくら収録のケツノポリス4は200万枚)が実は修二と彰の青春アミーゴがリリースされていなければ年間シングル売上1位でした(わずか3000枚上回る)。

それだけに紅白歌合戦もオファーされるほどイケイケでいわば転機となるような年が2005年でした。

メンバーが歌いすぎて飽きた曲

実は15周年アニバーサリーライブ一五の夜からライブで歌わなくなったケツメイシ

一五の夜もさすがにさくらはランクインしてる気はするんですが、もしかするとメンバーの意図、意向がくまれた可能性もあります。

というのもいつまでもさくらに頼ってちゃいけないとメンバーと話し合いになったようです。もちろん代表曲なのでまた歌ってくれる機会はあるでしょうが、ガッツリまるまる1曲歌うというのは減ってしまうのは仕方ないのかもしれません。

僕のさくらの思い出

最後に僕個人の感想ですが僕が高校3年生のちょうど車高に通っている頃に発売されたのがさくらでした。よく車高のバスのなかさくらを入れたMDで超絶リピートしていたのを覚えています。

収録曲にはさくらの他にケツメンサンバと新生活アコースティックmixが入っていましたがさくらとケツメンサンバと鬼リピートをしていました笑

新生活はもともと知っていたのとちょっとスローバージョンなのでたまに聴くって感じでしたね。

とにかくサビと大サビがよくてみんな歌ってましたね~。ラップの部分は難しいのか歌えない人が多くてサビだけ歌うみたいな。

曲って当時の思い出が蘇るものですけど僕の場合は真っ先に車高のバスのなかが蘇ってきます笑あとは友達に鈴木えみの可愛さについて語られた思い出くらいです(*´з`)

いつも思っていますがさくらのような大ヒット曲がまた早く誕生してほしいですね。そしてもう一度紅白歌合戦のオファーがあればぜひ受けてほしいなと思います。

ガキ使のオファーは受けたんですけどねw