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ケツノポリス10の13曲目に収録されている『ほら行こう』

アルバムを手にして早くも全曲ヘビロテしてるのですが、この曲の歌詞や綺麗なメロディにどんどん引き込まれていきました。

その中で気付いてしまった悲しい事実があるのです。

これから僕が掲げるテーマの元、歌詞カードを見ながら聴いてみてください。

死ぬほど切ない曲なんだと僕はこの記事で伝えていきます。

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ほら行こうのテーマは寝たきりの少女を勇気づける曲?

ケツメイシ ほら行こう 歌詞の意味

あくまで僕個人の感想と考察になりますが、上記のテーマのように

寝たきりになってしまい残りの命が短い少女を親が勇気づける曲

というテーマの元作られた1曲なのかなと思っています。

人物の設定は少女にしましたが少年でも青年、成人でもいいです。

歌詞を考察して楽しむという音楽の楽しみ方もあるかと思いますので、僕がなぜ『ほら行こう』で感じたかを綴っていきたいと思います。

上記のテーマを頭に入れて歌詞を追っていきましょう。

歌いだしのRYOJIの歌詞から読み取れるのは歩き続けたこともないくらい小さな子供だということです。

そして病気?で目を開けることさえできなくなってしまった体だということが想像できます。

また歩き出せるということは少し前までは歩ける程度の年齢、もしくは足の状態だったということです。

少女は寝たきりで目も開けません。なので山や森の緑や海や町の色は親にしかわかりません。なので元気で五体満足の自分が見えている世界を伝えたいという思いが伝わってきます。

また少女は眠ったままだととれる歌詞はとても切なくなります。

 

RYOさんのパートでも焦らず進もう、先のことは考えず前だけ見てよう。なんて自分に言い聞かせている歌詞のようにもとれますが、少女の為にずっとついているよと決意を語っているようにも見えます。

ただ生きてさえいてくれれば嬉しいんだよ?と言っているのかなと思います。

またあえてRYOさんが死ぬほどと書いたのは、少女が死んでしまいそうな状況を表現したのだと思います。

そして途中で語り掛け調になっているのは少女が喋ることができなくなったからだと考察しました。少女にどうしたいのか?と質問を何度も投げかけているように見えます。

少しでも平静を保つように少女と一緒に過ごしているのは楽しいよと言っている気がします。

出かけようか?と言っているのも語り掛けていて普通に生活していれば当たり前のことも少女にとっては経験できないことだと伝わります。

切なくさせるのが最高の未来と言う歌詞が悲しさを増幅させます。これからのんびり?きっと強がっているんだと思います。

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大蔵のパートでも同じように少女を思う気持ちが歌詞に浮かび上がります。誰でも色々な弊害はある、だから大丈夫だよと語っているようです。

きっと治ってまた一緒に暮らせるからと前向きに言った言葉。これも人生の経験なんだよと教えます。

だからここが君の最後の居場所じゃないよと願うようにつぶやきます。

そして小難しい話は僕にまかせてという話が出ますが少女の病気のことなのでは?と感じました。

僕がともに背負い、何も不安がらせないという決意が伝わってきます。

また捉え方があまりにも悲しく自分でもどうかしてるのかと思ってしまいましたが、これは手術の可能性を指している歌詞なのかなと思います。頑張って耐えて、新しい人生をまた歩もうと言っているんだと思います。

その後もストーリーは続き病室のベッドの隣でいつも見守っているよ、回復することを祈るように少女を眺める姿が想像できます。

最後に泣きそうになってしまったのがRYOJI大サビ。悲しみのシャウトがそれを語ります。

ふだんは毎日のようにとなりで笑顔で見つめているよ。僕の治ってほしいという思いは伝わっているかい?・・僕の声は届いているかい?と眠る少女に語り掛けている。

夕日がまた今日も赤くて沈んでいくように、ぼくたちもまた一緒に歩けるようになるよと言ってるんだと思います。

そしてRYOJIの「ように」と力強くも切なく4回歌っているのは、どうか神様この思いが届いてください、お願いを叶えてください、また時に切なさの限界に達したとき「神様どうかーーー!!」って叫んでいるような切なさを感じました。

そしてこの曲で再三「ほら・・行こう・・ほら・・」と歌っているのは、寝たきりになってしまった少女に「起きて・・起きようよ・・」と語っているように聞こえました。

 

皆さんはこの曲をどう感じましたか?

僕が何度もこの曲を聴いた感想は上のとおりです。

もっと違う意味があって僕が書いた歌詞の意味とは違うかもしれません。

かなり不謹慎というか書いてて悲しくなるような内容なのですが、僕はこの曲がとても好きです。

ほら行こうを通して生きることの大切さや、わが子が普通で生きていてくれるのが幸せに感じれました。

穏やかな毎日に感謝しながらこれからも生きていきたいと思わせてくれた曲でした。